応援広告で使える写真・画像の著作権と肖像権まとめ
応援広告で使う写真や画像に関する著作権・肖像権の基本を解説。トラブルを避けるための注意点をまとめました。
著作権と肖像権の基本
著作権とは、写真やイラストなどの創作物を作った人に認められる権利です。他人が撮影した写真やプロのイラストレーターが描いたイラストを無断で使用することはできません。
肖像権は、本人の許可なく顔写真などを使用されない権利です。推しの写真を応援広告に使う場合、これらの権利に注意が必要です。
応援広告で写真を使う際の注意点
応援広告に推しの写真を使いたい場合、公式に提供された素材や、使用許可が得られた素材を使うのが基本です。ファンが撮影した写真であっても、商業広告として公共の場に掲出する場合は肖像権の問題が生じる可能性があります。
掲載先によっては、使用する画像について事前審査がある場合も多いです。不安な場合は掲載先や事務所に確認しましょう。
- 公式が提供・許可した素材を使用する
- 撮影者の許可を得る(著作権)
- 被写体本人や事務所の許可を確認する(肖像権)
- 二次創作イラストは作者の許可を得る
- フリー素材を使う場合も利用規約を確認する
トラブルを防ぐために
権利関係のトラブルを防ぐためには、使用する素材の出典と許可の有無を記録しておくことが大切です。クラウドファンディングで広告を企画する場合は、参加者にも素材の権利について説明しておきましょう。
判断に迷う場合は、自作のイラストやデザインを使用するか、事務所や掲載先に事前相談することをおすすめします。
